未経験から新規就農を目指す

実家が農家なわけでも、農業関係の仕事に従事していたわけでもない素人がゼロから農業の知識を習得し、新規就農を目指すブログです。

メロンとスイカのハウス見学

メロンとスイカのハウス

メロンとスイカのハウス

 

 2018年11月末にメロンとスイカのハウスの見学に行きました。ここには50mのハウスが10棟以上ありました。その中では、メロン、スイカ、イチゴ、南国果樹などが栽培されていましたが、ハウスの見学が許可されていたのはメロンとスイカのハウス1棟だけでした。

 

 ハウスの見学は自由ですが、季節によって作物が変わるため、何が見学できるかはその時の天候と時期次第でしょう。

 

メロンの宙吊りの全体像

メロンの宙吊りの全体像

 

 ハウスの中ではこのようにメロンが吊るされていました。メロンの株とメロンの実は別の紐で吊り下げられており、1つの株に対して紐が2つずつありました。そして、太いワイヤーでメロンを吊り下げている紐全体を支えていました。

 

 

メロンの宙吊り

メロンの宙吊り

 

 近くで観察するとこのようになっていました。メロンの収穫時期は葉っぱが枯れて来た時なので、こちらのメロンは1週間ほどで収穫出来るでしょう。美味しいメロンはネットが細かく、ネットが太く、さらにネットが釣り上げられている茎のところまであるかどうかで見分けることができます。このメロンはなかなか素晴らしいメロンではないでしょうか。

 

 

メロンの日焼け防止

メロンの日焼け防止

 中にはこのように新聞紙で包まれているメロンもありました。これは日焼け防止だそうです。北海道ではこのような作業は見かけませんでしたが、本州の日差しが強い地域ではこのように日焼けを防止しているようです。

 

 もしこれをやらなければ、ネットが綺麗に出ず、メロンの地肌が見え、普段見ているのとは違うメロンが出来ます。そちらの画像がないのが残念ですが、少し気味が悪いメロンが出来てしまいます。

 

 

 

スイカの宙吊り

イカの宙吊り

 

 私はスイカよりもメロンの方が好きですが、スイカも同じハウスで栽培されていたので、見学して来ました。スイカは新聞紙に包まれていることはありませんでした。やはりスイカの方が重いのか、こちらの方が厳重に吊るされていました。スイカの方が数が少なかったのは、スイカの重さに耐えられないからかもしれません。

 

 

 

 北海道の露地栽培ではスイカの下に何も敷いていませんでしたが、メロンの場合は下に白いメロンシートを敷いていました。メロンマットとも呼びます。それによりネットを綺麗に発現させ、また土壌からの病気や虫を防ぐことが出来ます。

 

 ハウス栽培でも同様に、メロンにはシートを敷きますが、スイカには何もしていません。北海道は気温が低いため、湿害や病害が少ないためこのような対処で問題無いのかも知れませんが、他の都道府県ではどのように栽培されているのか気になります。

 

 2019年はどんどんハウスも露地も見学に行こうと思います。