未経験から新規就農を目指す

実家が農家なわけでも、農業関係の仕事に従事していたわけでもない素人がゼロから農業の知識を習得し、新規就農を目指すブログです。

よつぼしイチゴに病気発生

よつぼしイチゴの病気

よつぼしイチゴの病気

 

 2018年10月30日にランナーが発生したのも束の間。11月5日にイチゴの病気が発生しました。本やインターネットでイチゴの主要な病気を探しましたが、見つからず、何かの肥料が欠乏しているのか、もしくは肥料が過剰なのか探しましたが、原因は不明でした。よくわからない症状のまま数日が経過しましたが、全く良くならず、被害が改善する様子はありませんでした。

 

 写真では分かりにくいかもしれませんが、真ん中の新芽が薄い緑色ではなく、茶色い芽が出て来ています。これまでの観察からイチゴの葉は最初は薄い緑、成長するに従って濃い緑へと変化していき、葉の厚さも分厚く、しっかりとしたものになっていくのは分かっていました。

 

 しかし、この茶色の新芽は全く成長せず、小さいままです。どうしたものかとインターネットを探していると遂に見つけました。

 

 

 

 これはやはり病気で、肥料の過不足から来たものではありませんでした。これは『芽枯れ病』という病気でした。うどん粉病炭疽病がイチゴの主要な病気ですが、こちらの病気は珍しいのか、あまりネットに情報が無く、画像も少なかったため、原因の特定に時間がかかってしまいました。

 

 2018年11月9日にオーソサイド水和剤80を800倍に薄めて散布しました。本当は農薬を使いたくありませんが、仕方ないです。室内で育てれば農薬を使わず、虫も来ないと思っていた私がバカでした。いい勉強になりました。

 

 3日後には農薬が効いて来たのか、薄い緑色の新芽が出るようになって来ました。しかし、重症の株は11月16日になっても新芽の発生が見えませんでした。

 

 しかし、病気が再発することは無く、2018年12月22日の段階では順調に成長しています。やはり早めの原因特定、対策が植物の成長に大きく影響しますね。良い経験になりました。

 

イチゴの目枯れ病の写真

イチゴの目枯れ病の写真

 

 左の小さな葉っぱが目枯れ病になったものです。こちらは摘み取ってすぐのものです。

 右の葉っぱは健康な葉を切り取り、数日経過したものです。こうして並べてみると、時間が経過しているにも関わらず右の葉の方が立派です。

 

 

 

 経験値がアップしたのを感じました。イチゴの収穫までの道のりは長いですが、全滅しないように育てていきたいと思います。