未経験から新規就農を目指す

実家が農家なわけでも、農業関係の仕事に従事していたわけでもない素人がゼロから農業の知識を習得し、新規就農を目指すブログです。

北海道の師匠の農場で発生したキュウリの病気、害虫紹介

キュウリのうどん粉病

キュウリのうどん粉病

 

 私の師匠はもう何十年も農家をやられている方で、その地域では実力者です。しかし、その師匠でも完璧には病気や害虫を防ぐことは出来ませんでした。

 

 こちらはキュウリで1番よく発生するであろううどん粉病です。うどん粉のように白い粉をまぶしたようになっています。何度も農薬を散布していましたが、完璧に治療、駆除することは出来ませんでした。

 

 

 

キュウリの葉の裏についたアブラムシ

キュウリの葉の裏についたアブラムシ

 

 

 こちらはキュウリの葉っぱをひっくり返した裏の写真です。白、黄、黒の小さな粒々が見えると思いますが、これが全てアブラムシです。被害がひどくなると、もっと黒い範囲が広がり、もう触りたくなくなります。

 

 私はこの程度であれば、葉をハサミで切って、脚で踏んづけて退治していましたが、正しい方法かどうか分かりません。卵があるかもしれないので、ハウスの外で焼却するのがベストかもしれません。

 

 

 

キュウリのべと病

キュウリのべと病

 

 こちらは9月下旬〜10月のキュウリの様子です。北海道のキュウリのハウス栽培では6月〜10月末まで収穫していましたが、最後の方になるとこのように黄色くなって枯れてしまいます。少しキュウリが成っていましたが、ここの株は無視していました。変な形のキュウリが多く、自分が食べたくなかったからです。やはり農家を目指す以上、自分が食べたいと思う作物を自信を持って販売したいです。

 

 

 ここまでキュウリの病気や害虫など悪いところを紹介してきましたが、キュウリはこれらの問題に直面しても収穫が極端に減ることはありませんでした。大体600㎡で1.8トンほどの収穫がありました。6アールでこれが多いのか平均的なのか分かりませんが、私の目標となる数字です。

 

 

 来年は収穫だけでなく、苗作りも頑張ります!!